モチベーション 「働き甲斐のある生活」 ~ やる気.com
「モチベーション」という言葉は、組織を運営していく上でも、よく持ちいられています。直訳すると「動機づけ」となります。目的に向って行動を起こし、目的達成まで行動を持続させる心理的エネルギーとも解釈されます。社員に対する企業の動機゛けは、仕事への意欲を維持させることにあります。そのため、「褒賞制度・褒賞金」の制度が、外的要因として用いられます。インセンティブプランと呼ばれています。
インセンティブは「人の意欲を引き出すために、外部から与える刺激」です。ある一定の営業成績に応じて、報奨金を設定すれば社員はその目標へと努力することになります。しかし運用得方法のよっては、逆効果の場合もあります。褒賞金を得る社員が毎回、同じだったりすると、その他の社員のやる気を逆に殺いでしまうことになりかねません。インセンティブ制度を導入するなら、そこに企業理念に裏打ちされた努力目標が全社員に理解されることでなければなりません。
社員にとって、日々の企業活動は、褒賞金ではなく「働き甲斐のある生活」であって、その源を企業が提供しなければなりません。人それぞれに価値観が違い、企業内では交錯している筈です。モチベーションを人に与えることは、単純に、とはいかないようです。