モチベーション 働き甲斐の源泉 ~ やる気.com

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モチベーション 働き甲斐の源泉

「モチベーション」の言葉が、社会的に用いられる場面が多くなってきています。特に企業内では、経営指針のひとつとして挙げられているでしょう。つまり企業社会が、年功序列型のシステムから成果主義のシステムに移行していく過程にあるからです。年功序列では、旧い幹部が若手を指導しながら営業成績を上げていたのですが成果主義では、若手でもいい営業成果を持ってくればということになってきています。成果主義を外部から推していくのがインセンティブという褒賞制度です。この制度では、個人の営業成果によって、給与・賞与の増額、一時的な褒賞金が支払われます。
しかし、インセンティブ制度には、他の見かたもあります。「評価要素が画一的で短期志向のインセンティブは、一部の社員にとってしかモチベーションとはなりえない」という指摘です。褒賞金が一部の社員のみに支払われていく場合、社員格差が生じ、企業全体のモチベーションにとってはマイナスとなりかねません。人には負けたくない、褒賞金はぜがひでも取るという企業に絶対主義的な社員にとってはインセンティブは有効です。
しかし、企業人を構成する人の価値観は様々です。それによって企業は纏められているともいえます。他人のサポートが得意の人、営業実績は上げられなくても、企業のイメージを高める逸材など、企業にとって欠かせない人材を考慮しなくてはならないでしょう。


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